稲敷の特産品『ミルキークイーン』 産地: 茨城県稲敷市東地区 2015年6月7日自宅にて撮影 カメラ機種名: Canon EOS 5D Mark III, 撮影モード: 絞り優先AE, 絞り数値: 13.0, シャッター速度: 1/250, 測光方式: 評価測光, 露出補正: +1/3, ISO感度:6400, ホワイトバランス: オート, ピクチャースタイル:スタンダード, 測距エリア選択モード: 任意選択, 長秒時露光のノイズ低減: 自動, 高感度撮影時のノイズ低減: 自動, 高輝度側・階調優先: しない, オートライティングオプティマイザ: 標準, 周辺光量補正: する,色収差補正: する レンズ: EF24-70mm f/2.8L II USM, 焦点距離 45.0mm, 画像サイズ: 3840x5760を1024x1536にリサイズ ミルキークイーンが全国で最初に栽培されたのが稲敷市東地区なのだそうです。 去年、稲敷市東地区にお住まいのM様がミルキークイーンの新米をプレゼントして下さり、その美味しさに感激しました。まさに「これぞご飯の香りと味!」で、おかずなしで1杯いただけてしまいます。 ミルキークイーンはコシヒカリを改良した品種なのだそうですから美味しいのが当たり前かもしれません。 年が明けて、何と近所のイトーヨーカドー能見台店で稲敷産のミルキークイーンを扱っていることが分かりましたので、我が家のお米をこれに切り替えました。感激度は新米に及びませんが、美味しさは保っています。 そのお陰でご飯の量が増えました。団塊の世代の私は、メタボ(Note)は過去の栄光となりまして、最近は体重が増えなくて困っています。 ミルキークイーンはモチ種の性質が強いため、炊くときの水量を下記リンク先のサゼションによれば通常より15~20%少なめにするのがコツなのだそうです。 玄米はこちら。精米機はこちら。炊いたご飯はこちら。上の写真のQRコードはこちら。 Note: メタボの頃の話題はこちら。 覚書 ①1合プラカップ1杯で165.5g(玄米の質量) ②容量は、精米すると約10%減になる。 ③水加減は、コシヒカリなどより10~15%減が最適。∵柔らかめが好きだから。 外部リンク: 稲敷市観光協会>お土産・特産品>あずまミルキークイーン JA稲敷>稲敷のお米>あずまミルキークイーン 一般財団法人 日本穀物検定協会>ミルキークイーン(茨城県JA稲敷) 各地区公式サイト: 茨城県>稲敷市 |
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