小石川後楽園 唐門復元
2017年10月31日に訪問しましたところ、唐門礎石の周囲が掘削されていてビックリ。聞けば何と「2020年の東京オリンピック開催に間に合わせるべく復元する」とのこと。扁額の題字『後樂園』を、どなたが彫刻されるのか興味津津です。現在の太田九藏家には彫刻が得意な者がおりません。唐門復元工事竣工のおりには、ありがたく拝観させていただきます。
復元のための遺構調査は平成29年(2017)5月29日~12月上旬とのことです。後追いで東京都のwebsiteを確認しましたところ、2016年10月1日~2020年8月31日の間の事業計画に唐門復元が含まれていることを知りました。修復事業は既に2010年から行なわれており、円月橋の解体・修復は完了、得仁堂の修復は進行中のようです。唐門にしか興味がなかった私は、平成28年(2016)9月24日の初回訪問時には迂闊にも当該事業計画の存在すら知りませんでした。
下の写真は工事中のため柵の外から撮っていますので網が写り込んでおります。
礎石正面 Oct. 2017 Oct. 31
2017
礎石正面
唐門の礎石を正面から見ています。すなわち書院の内庭から後楽園へ入る方向です。
昭和20年(1945)5月25日の夜半(たぶん)までは唐門が存在しており、見上げれば『後樂園』と彫刻された扁額が掲げられていました。
右側から見る礎石全体 Oct. 2017 Oct. 31
2017
右側から見る礎石全体
礎石右端 Oct. 2017 Oct. 31
2017
礎石右端
階段よりもっと右側。
>階段右側面 Oct. 2017 Oct. 31
2017
階段右側面
書院の内庭から後楽園へ入る側にある階段を右手から見ています。
正面右手より礎石全体 Oct. 2017 Oct. 31
2017
正面右手より礎石全体
正面左手より Oct. 2017 Oct. 31
2017
正面左手より
背面から見る礎石左側 Oct. 2017 Oct. 31
2017
背面から見る礎石左側
背面から見る礎石左側 Oct. 2017 Oct. 31
2017
背面から見る礎石左側
かなり深く掘られています。
外部リンク: 東京都報道発表/平成29(2017)年9月小石川後楽園の「唐門」の古写真等を探しています
上のリンク先へご協力のほどお願いいたします。
不思議なことに、なぜか私が通い始めると門の復元が始まります。
鎌倉英勝寺』の『山門』もそうでした。 『鎌倉英勝寺』の彫刻に私の先祖が関わった証拠はありませんが、水戸から何度も鎌倉へ出張していましたので興味があります。何れにしましても復元されるのは嬉しいことで、大歓迎です。
戻る  トップページ>『史資料』>『小石川後楽園』>『唐門復元
Copyright © 2002- Sam Ohta/JA1POP All Rights Reserved.